民間万能論
6月議会が18日に閉会した。
今回の私の質問に対する答弁でもそうなんだけど、
なんで行政は民間万能論者ばっかりなんだろうねぇ?
県議会の質問を見てても同じ。
共産党の市谷知子県議に対して、「民間に対する冒涜だ」と知事は言うし。
鳥取市は鳥取市で、「何がいけないんですか」調の繰り返し。
民間が、自分の会社の自慢話をするのは大いに結構なんだけど、
市長にしても、教育長にしても、トップの人間が「民間が公より優れてる」と声高に
言うのはいかがなもんかね?
毎回、不思議に思うんだよね。
それって、自分たちの指導力不足で・・・と言ってるようなもんだと思うんだけど。
そもそも、公と民間は違うんですよ。
公務員は「全体の奉仕者」という使命があるんですよ。
そこんとこ忘れてもらっちゃぁ困ります。
「全体の奉仕者」として住民の福祉や公共サービスの向上に努めなきゃいけない
んだから。
そんな「全体の奉仕者」が削られて、どうして住民が守れますか?
「全体の奉仕者」の代わりは民間にはできないと思いますよ。




