全国学力テスト結果の公開
今日の県教育委員会の定例会で、全国学力テストの結果の公開について
最終的な判断がなされるというので傍聴に出かけた。
が、午前中は委員が全員揃わないということで、学力テストについては午後からの
協議になるとのこと。
少しだけ聞いて帰ってきた。
だって、全然声が聞こえないんだもん!!!
でも、分厚い資料だけはもらってきたよ。
だいたい、全国学力テストの結果は文科省から「不開示」扱いとの通知があるし、
実施要綱にもそうなってる。
でも、今回のように情報開示を求められれば、県の条例によって、通知があろうが
実施要綱がそうなっていようが、「開示」とされてしまうのだ。
ある地方紙記者がデータの開示を求めたところ、県は「非開示」とした。
それで、異議申し立てをおこなった結果が今回の状況だ。
異議申し立てに対する判断を、県情報公開審議会に委ねたわけだが、
今回の「開示」の答申に平井知事は「良心に従った穏当な結論」と言ってのけた。
そりゃないよ、知事さん!
全国連合小学校長会、鳥取県市町村教育委員会研究協議会、鳥取県小学校長会、
鳥取県中学校長会、鳥取県教職員組合、新日本婦人の会鳥取県本部から
非開示を求める要望書・要請書が出されている。
現場の声を全く無視した「開示」の動きは許せない。
良心に従った結論というならば、教育委員のみなさんが良識的な判断でもって
「やっぱり非開示だ」と決めることだ。
午後からの協議がとても気になるが、議員団会議なので傍聴には行けない。
夕方のニュースを要チェックだ!




